2.住職から檀家の皆様へ


・平成18〜令和6年
194,   お籠もりをして      橋俊隆 195.   日延大法尼の37回忌の年     橋俊隆
192.   日蓮聖人、父母のお墓を偲ぶ 橋俊隆 193.   法華経の信者 美空ひばりさん   橋俊隆
190 .  胸をなで下ろす    橋俊隆 191.   鎌倉から身延へ    橋俊隆
188.   生きている私がいる     橋俊隆 189.   心はいつもお祖師さまに橋俊隆
186.   正しさを知るため続ける   橋俊隆 187.   日蓮聖人の母の病と逝去 橋俊隆
184.   心は740年前に         橋俊隆 185.   厄除けのご祈祷   橋俊隆
182.   お盆参りにて          橋俊隆 183.   お会式は大事な法要です 橋俊隆
180.   伊賀流第24代東日教上人(1)  橋俊隆 181.   伊賀流第24代東日教上人(2)     橋俊隆
178.   誕生寺800年法要に思う     橋俊隆 179,   小さくても純金の仏になろう  橋俊隆
176.   檀信徒の皆様へ R2年12月7日  橋俊隆 177.   令和三年新春をむかえ 橋俊隆
174. 檀信徒の皆様へ 令和2年10月18日 橋俊隆 175.   檀信徒の皆様へ 令和2年11月25日    橋俊隆
172.   檀信徒の皆様へ 令和2年8月12日 橋俊隆 173.   檀信徒の皆様へ 令和2年9月8日   橋俊隆
170.   檀信徒の皆様へ 令和2年6月25月 橋俊隆 171.   檀信徒の皆様へ 令和2年7月15日   橋俊隆
168.   檀信徒の皆様へ 令和2年3月   橋俊隆 169.   檀信徒の皆様へ 5月 橋俊隆
166.   出雲の雫           橋俊隆 167.   守られている実感  橋俊隆
164.   日蓮聖人の伊勢神宮参拝(中部教区師恩会) 
橋俊隆
165.   私の信条        橋俊隆
162.   毎日、続ける           橋俊隆 163.   塚原での生活(『正法』 157号)   橋俊隆
160.   幸せになる            橋俊隆 161.   法華経を説きお題目をお唱えしましょう  橋俊隆
158.   ぬきなの御局と富木常忍の母   橋俊隆 159,   時光の「乗る馬もない」 橋俊隆
156.   ぬきなの御局             橋俊隆 157,   重忠の親族と義浄房  橋俊隆
154.   貫名重忠の系譜について      橋俊隆 155.   重忠の安房流罪と比企能員の乱 橋俊隆
152.   感応を身につける            橋俊隆 153.   納骨された方と談話  橋俊隆
150.   日蓮聖人の御手紙に涙        橋俊隆 151.   神道から仏教へ   橋俊隆
148.   上の土地を買いました         橋俊隆 149.   魂の存在       橋俊隆
146.   東日教上人 心を伝える       橋俊隆 147.   日蓮聖人の家紋(井桁に橘) 橋俊隆
144.   つづける努力              高橋俊隆 145.   積み重ね         高橋俊隆
142.   日蓮聖人について分かっていること  高橋俊隆 143.   精竜の滝とかっこちゃん 高橋俊隆
140.   ご母堂の蘇生について       高橋俊隆 141.   橋俊隆著『日蓮聖人の歩みと教え』鎌倉期 序分  渡邉宝陽
138.   母の信仰            高橋俊隆 139.   Aちゃんの思い出    高橋俊隆
136.   創価学会は規則を変更しました   高橋俊隆 137.   心を込めて       高橋俊隆
134.   彼岸に至る             高橋俊隆 135.   日蓮聖人と中山法華経寺の三大檀越 高橋俊隆
132.   東日教上人四十三回忌法要を迎え  高橋俊隆 133.   陰徳(いんとく)  高橋俊隆
130.   祈りが叶うには             高橋俊隆 131.   「日蓮検定」    高橋俊隆
128.   生きているときの喜びとは      高橋俊隆 129.   日延大法尼の教えを守る  
  高橋俊隆
126.   お祖師さまを感じていたい      高橋俊隆 127.   「寒水白粥 凡骨将死」 高橋俊隆
124.   僧侶に求められる          高橋俊隆 125.   御遺文を拝読する心がけ高橋俊隆
122.   太陽が三つ              高橋俊隆 123.   身延の沢と修験者    高橋俊隆
120.   御前様、尼さんに感謝申し上げます  高橋俊隆 121.   東日教上人報恩記念碑建立 高橋俊隆
118.   心を伝えるお題目の声 119.   東日教上人と初対面 高橋俊隆
116.  初行会にて 117.   厄除けをおえて
114.   よろこび               高橋俊隆
115.   「人々を戦争へと駆り立てた歴史は仏教にはない」高橋俊隆
112.   東日教上人のご法話(1)      高橋俊隆 113.   東日教上人のご法話(2)高橋俊隆
110.   信仰の指針は教えを学ぶこと     高橋俊隆 111.   七面山の信仰    高橋俊隆
108.   妙覚寺のふしめ 109.   おたきあげの怨念
106.   彼岸 死んでからは修行できない   高橋俊隆 107.   僧侶を大事にする
 104.  御前さまに見透かされて 105.   正直に生きる    高橋俊隆
102.   末法を生きる 103.   古老の智慧     高橋俊隆
100.  国土安穏のためにお題目を   高橋俊隆 101.   今できること
 98. ヒマラヤの寒苦鳥         高橋俊隆 99.   歩く日蓮聖人    高橋俊隆
96.   『日蓮聖人の歩みと教え』円山妙覚寺勉強会 
高橋俊隆
97.   日蓮聖人の用意周到な鎌倉入り高橋俊隆
94.   明鏡(めいきょう)      高橋俊隆 95.   草取りに学ぶ     高橋俊隆
92   見られている私たち 93.   厳冬の身延に供養  高橋俊隆
90. 「立正」と「滅罪」       高橋俊隆 91.. 精龍の滝道場(12)畑仕事で得たこと
88. 比叡山・三井寺での修学       高橋俊隆 89.. お経の力
86. 精竜の滝(10)お滝から剣が飛んでくる 87. 精竜の滝(11)白く光った剣ー2−
84. 日蓮聖人の曼荼羅本尊(2)−初期ー 85. 弁天堂と尼さん(3)
82. 弁天堂と尼さん(2) 83. 日蓮聖人の曼荼羅本尊ー初期の本尊とはー高橋俊隆
80. 身延山五重塔記念 81. 日蓮聖人を御遺文に学ぶ高橋俊隆
78. 信行道場の思い出         高橋俊隆 79. 身延山参拝を終えて
76. センダラの成仏           高橋俊隆 77. 日蓮聖人の幼少のころ  高橋俊隆
74. 清澄寺に入った理由        高橋俊隆 75. 釈尊とわたしたち
72. 曼荼羅の完成            高橋俊隆 73. 寒修行ごくろうさまでした
70. 妙覚寺の石塔を建て 71. 願満鬼子母神教会
68. 上行菩薩の再誕・日蓮聖人     高橋俊隆 69. ご先祖さまを送る
66. 日蓮聖人と法華経     高橋俊隆 67. 師の教えを受け継ぐ
64. 節分             高橋俊隆 65. 身延の日蓮聖人    高橋俊隆
62. お題目は骨髄、読経は血肉     高橋俊隆 63. 日延法尼の信心
61. 私の安心 60. 精竜の滝(9) 落葉きのこ
59. 日蓮聖人の出家の年齢などについて 58. 一塔両尊について   高橋俊隆
57. 清澄寺と日蓮聖人    高橋俊隆 56. 釈尊と菩薩行
54. 13日のお参りに尼様のお姿を拝見 55. 精竜の滝(8) 緑の服を着た人

・平成17年
53. あなたのお祖師さまは? 52. 修行の肝心は精神集中
51. 勉強会をしています 50. 精竜の滝(7)
49. 口だけにおわらないように 48. 目連尊者と母
47. 弁天堂と尼さん(1) 46. 日蓮聖人のご兄弟
45. 「身の冷ゆること石のごとし」 44. 精竜の滝(6)